| 名称 | 真鍋家住宅(まなべけじゅうたく) | 
| 説明 | 平家伝説が残る切山に、ひっそりと佇む真鍋家住宅。 愛媛県最古の民家とされ、全国的にも古いうえに、建築学上の評価も高く、昭和45年に国指定重要文化財に指定されました。 柱を塗り込めた重厚な土壁や間取りなど古風残す家屋の中も見学することができます。 また、近くには「要害の森(ようがいのもり)」という散策道があり、真鍋家住宅とほぼ同じの樹齢400~500年の「表桜(おもざくら)」という立派な桜を見ることができます。  | 
| 歴史 | 平家落人伝説が残る切山地区。安徳帝の守護に当たった五士の一人、平清房(平清盛8男)を始祖とする家系と伝えられ、真鍋家住宅は桃山時代後期に建築された寄棟造りの木造茅葺住宅です。 | 
| 入場料 | 無料・無休 | 
| 駐車場 | 10台(無料) | 
| 設備 | トイレ | 
| 開館時間 | 8:00~17:00 | 
| 定休日 | なし | 
| 住所 | 愛媛県四国中央市金生町山田井2030-2 | 
| 問い合わせ先 | 0896-58-8078 | 
お問い合わせはお気軽に四国中央市観光協会へ TEL 0896-77-5003 受付時間 8:30-17:00 (土・日・祝日除く)

